ウクライナと日本 [政治]
東欧国という事で、あまり関心のなかったウクライナだが、調べ進んでみると、面白い事が色々分かって来た。
まず、伝統的な親北朝鮮、これはまぁ旧東側陣営同士だったからまだ分かるのだが、同時になんでだか分からないが親韓国の国、そんな国と仲良ければ当然の事ながら、強い反日志向の国でありやんした。
韓国なんかに大事なロケット技術を格安で売るワケである。ポンコツ電車を大量発注してしまい大損害被ったのに懲りてないね。
渋谷でウクライナ人の呼び掛けに応じて集まったお人好しさん達、残念でした。日本人は馬鹿でお涙頂戴すればすぐに騙されると、教えられてて不思議じゃないな。
日本海はトンヘで、日本は韓国に謝罪すべし、だってよw
次に、今回の侵攻までの経緯だが、まず元は旧ソ連なので、国土の東寄りはロシア系民族である。
んで、ドイツに唆せれてロシアの天然ガス代の踏み倒しをやってる。んでドイツとEUとしてはクリミアの油田が欲しい、直接自分達の会社で運用したい。
ロシアからすると、ソ連が解体と成ったとき軍港の使用権はロシアに属することになっていたのだが、このままではそれも怪しくなる。そんなワケでロシア系住民が多かったことも利用してクリミアを併合したワケである。
確かに侵略ではあるのだが、やられるなりの理由は存在していた。
で、この腹いせに、黒海北西岸の都市オデッサでロシア系労働者が労働会館に閉じ込められた状態で火をかけられ、46人が死亡200人が負傷という事件が起きた。
クリミアに親族がいてもおかしくない、この時点でロシア的にウクライナを只で済ますワケには行かなくなっている。
んで、前回NATO側を無責任となじったが、それは取り下げて謝罪する。
ウクライナは親北朝鮮、ロンダリングと兵器供与なんかを北朝鮮に施していた。
こりゃNATOと言うかアメリカが手を貸さないワケである。
戦争にもルールがあり、それが戦時条項。基本的に戦闘は軍人同士、義勇兵の場合は組織下に置かれている印をつける事が条件で行われるものと規定されており、民間人への攻撃は虐殺と判定される。
(まぁ、アメリカは日本に限らず、アチコチで破っているのだがw)。
違反した者は、基本的に軍法会議にかけられ処罰するのが軍隊の責務となる。
ところが、俳優出身のウクライナ大統領ゼレンスキー、国民に銃を持って抗戦しろと命じてしまった。 印を持たない武装者は、民間人はおろか捕虜になった場合の扱いの規定がある印持ちの義勇兵にもならない。 テロリストとして問答無用で撃ち殺して構わない存在。にしてしまったのだ。
バイデンも大嘘吐きだが、ウクライナも大概である。
大軍であり、下級兵士の狼藉は問題だが、こうして俯瞰するとロシアと言うかプーチンが一番マトモに思えてくるのだから、しょーもない騒乱と言えるかもしれない。
まず、伝統的な親北朝鮮、これはまぁ旧東側陣営同士だったからまだ分かるのだが、同時になんでだか分からないが親韓国の国、そんな国と仲良ければ当然の事ながら、強い反日志向の国でありやんした。
韓国なんかに大事なロケット技術を格安で売るワケである。ポンコツ電車を大量発注してしまい大損害被ったのに懲りてないね。
渋谷でウクライナ人の呼び掛けに応じて集まったお人好しさん達、残念でした。日本人は馬鹿でお涙頂戴すればすぐに騙されると、教えられてて不思議じゃないな。
日本海はトンヘで、日本は韓国に謝罪すべし、だってよw
次に、今回の侵攻までの経緯だが、まず元は旧ソ連なので、国土の東寄りはロシア系民族である。
んで、ドイツに唆せれてロシアの天然ガス代の踏み倒しをやってる。んでドイツとEUとしてはクリミアの油田が欲しい、直接自分達の会社で運用したい。
ロシアからすると、ソ連が解体と成ったとき軍港の使用権はロシアに属することになっていたのだが、このままではそれも怪しくなる。そんなワケでロシア系住民が多かったことも利用してクリミアを併合したワケである。
確かに侵略ではあるのだが、やられるなりの理由は存在していた。
で、この腹いせに、黒海北西岸の都市オデッサでロシア系労働者が労働会館に閉じ込められた状態で火をかけられ、46人が死亡200人が負傷という事件が起きた。
クリミアに親族がいてもおかしくない、この時点でロシア的にウクライナを只で済ますワケには行かなくなっている。
んで、前回NATO側を無責任となじったが、それは取り下げて謝罪する。
ウクライナは親北朝鮮、ロンダリングと兵器供与なんかを北朝鮮に施していた。
こりゃNATOと言うかアメリカが手を貸さないワケである。
戦争にもルールがあり、それが戦時条項。基本的に戦闘は軍人同士、義勇兵の場合は組織下に置かれている印をつける事が条件で行われるものと規定されており、民間人への攻撃は虐殺と判定される。
(まぁ、アメリカは日本に限らず、アチコチで破っているのだがw)。
違反した者は、基本的に軍法会議にかけられ処罰するのが軍隊の責務となる。
ところが、俳優出身のウクライナ大統領ゼレンスキー、国民に銃を持って抗戦しろと命じてしまった。 印を持たない武装者は、民間人はおろか捕虜になった場合の扱いの規定がある印持ちの義勇兵にもならない。 テロリストとして問答無用で撃ち殺して構わない存在。にしてしまったのだ。
バイデンも大嘘吐きだが、ウクライナも大概である。
大軍であり、下級兵士の狼藉は問題だが、こうして俯瞰するとロシアと言うかプーチンが一番マトモに思えてくるのだから、しょーもない騒乱と言えるかもしれない。