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ウクライナ情勢をなんちゃって極道で例えてみる [報道・情報]

バウム「ゼリー君、君の出身東組やけど、親分のプリン。アレ酷いわな?どうやろ?ウチの納豆組入らへんか?バナナさんにも話通しとくでぇ?」
ゼリー「ホンマでっか?!いやぁ、ツライ思っとったんですよ」
バウム「まぁこっちも口利きや根回しに手間かかるさかい、瓦斯やオイルを・・・な」
ゼリー「ようがす。ワイが回してる分の中から工面しまひょ」
バウム「助かるわぁ~」

プリン「オイ、ゼリー!舐めんのも大概にせぇ!クリームパンはソレン組時代の働きの褒美で、ゼリーに任せたシマやったが、没収じゃボケェ!!」

この騒ぎでゼリーは入院、しばらく動きが止まる。
しかし、退院して体調が戻ると再び納豆組に入るべく活動を始めた。
この間に、バナナはポーカーを経てピーマンに、バウムはソーセージにそれぞれ交代していた。

ゼリー「ええんですか?プリンさん、俺の後ろには、納豆組居るんですゼ?あんたのトコからキムチやダックに売りさばいていたハジキのルート。それは今後もワイが使わせてもらいますわ?あいつら梅干ヤルつもりらしいんで」
プリン「っザけんな!ゴルラァ!!いてこましたる!!!」
ゼリー「ヤバっ!納豆組さん!!ヤバいです!手ぇ貸してくんさい!!!」
ソーセージ「バウムから交代したよ。バウムがハジキ全部塩漬けにして錆びさしてしもたん。やりあえん」
ゼリー「そ、そんならバナナさんはバナナさんは?!」
ピーマン「バナナ先輩は卒業しちゃったよ?先輩はGだからキミ気に入ってたみたいだけど、ボクは幼女スキー。なので、そこまでキミに思い入れないんだ。まぁ前任のポーカーは怒ったフリをするのが上手くて、ボク嫌いだったんだよね。だからポーカーと手打ちしていたプリンに嫌がらせはするけど、それ以上はちょっとねぇ・・・」
ゼリー「え?そんな、話がチゴウてる?!止め、誰か助けろ~~!!」

要約すると、こんな展開なんだよな。





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