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新型コロナのワクチン、ほとんどの国はもう接種してない

しつこく射ってるのは、日本、イスラエル、ドイツ、アメリカ。

結果は、もう出てる。
ほぼ効かない。しかし、副反応は確実に存在する。
そんなものをハイペースで射ち続ける。少し考えれば思いつく。
身体に負担がかからないハズが無い。

そして、そんなシロモノを生後半年の乳児まで射つ。
この狂気を指摘すると、逆に指摘した側が狂人として扱われる。

メディアによる洗脳は恐ろしい。
そして、操ってる側は面白くて仕方ないハズだ。

なにせボロ出しまくってる嘘なのに、神妙な顔で道理が通ってるかのように嘘を吐けば
騙されてる東者連中が、邪魔になる気がついた人間を勝手に始末してくれるからだ。

実に恐ろしい。

新型コロナウイルスが、細胞に進入するための受容体は、若いほど少ない。
よって子供にはアナフィラキーショックを起こす副反応添加剤入りのワクチンなど、害悪でしかないのだ。
そして、mRNAワクチンは、ウイルスの断片しか入っていない。死骸にせよ弱毒化されているにせよ、ウイルスの情報がまるっとある既存ワクチンと異なる。
ワクチンを取り込んだ細胞は、ウイルスを生産しない、断片だけだから生産できない。
細胞の表面に、中途半端にウイルスの突起を生やす。これを免疫細胞が外敵と判断して攻撃した場合、細胞が破壊される。そしてそこに血小板が集まって血栓になる。
手足に出来たので済めば、ちょっと変になったで済むが、目で起きれば失明だし、脳に繋がる血管で起きれば死ぬ。
確率は高くないが、元々の感染者が欧米の十分の一以下だった日本には、不要のシロモノだったのだ。

まぁ、初めから分かれと言うのは確かに不可能だ。
諸国が確信を持てない状態で東京五輪を開催するには、必要だったろう。
しかし、そこまでだ。
3回目など不要と、先行した国々の結果で分かっていた事だ。
例え高いキャンセル料取られようとも。

分かりやすいのはインドで、接種した西部だけ感染者が増え、東部は大した事がなかった。
悪いが、衛生状態は良くない国であるのに。
アフリカ諸国もほとんど討たずに収束した。

期待されたワクチンだが、功労賞が5月に改竄を公表した時点で、変異したオミクロンにはかえってかかりやすくなっていた事が判明した。
マイナスの効果の方が大きくなっているのが現状なのだ。

今後もウイルスは変異を続ける。つい昨日も新型発見の一報が入ったばかりだ。
そうなると、今最新のワクチンでさえも、ほとんど効果は見込めず、薬害の方だけガッチリ背負い込む構図が続く。
良い事など見込めない。

デルタまでと異なり、薬でサイトカンストームが起きる事は、もう無いのだから、症状が重い時だけ薬飲んで、後は栄養とってサッサと寝れば良いだけなのだ。
タグ:新型コロナ
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