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京都アニメーション爆破に思うこと [娯楽]

 カテゴリーを娯楽としたが、愉快な話ではない。既に多くの人が知っているであろう、京都アニメーション爆破事件についてだ。
 まず、犯人が現行犯で捕まり、免許証も持っていたということだが、一切名前が出てこない。この時点で「ああ、またか。」と思ってしまう。
 知っている人はもう慣れっこだろうが、こういう場合、大抵は例の民族である。
 そうじゃなかったとしても、そもそも不当な暴力を振るった犯人には人権を配慮し、悲しみに暮れる被害者に嫌がらせを繰り広げるのが、日本のマスコミである。

 そして、このタイミング。
 アメリカの大学で、元韓国人が銃の乱射事件を起こして26人を殺害し、日本の報道がそれに持ちきりになった時、ちょうど選挙中だった長崎市長が、視察された。犯人は恨んでいたというが、トラブルは前々からであり、最近は疎遠だったのが急に凶行に走った。
 今回も韓国の不義理と不誠実、そして安保に関わる不正が取り沙汰されている時に、この凶行である。

 しかも、爆破されたスタジオは、今日に限って来客のためセキュリティを切っており、犯人は難なく施設内に侵入できた。
 前から恨んでいたという割りに、行動が冷静すぎる。
 今回もめくらましと見せしめではないだろうか?
 なにせ、勧告諜報部は日本国内での活動が非常に盛んだからだ。
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